本稿に関するご意見やご質問は、
下記までご連絡ください: rAAV@darkhorseconsultinggroup.com (2023年4月15日まで)
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Christina Fuentes PhD1*, Jacob Staudhammer2*,
J. Fraser Wright PhD3, Nicole Paulk PhD4, Scott Cross MS5
1シニアコンサルタント、Dark Horse Consulting Group 2プリンシパル、Dark Horse Consulting Group 3スタンフォード大学医学部、小児科、血液・腫瘍・幹細胞移植・再生医療部門、根治医療センター(米国カリフォルニア州スタンフォード) 4AAV遺伝子治療担当助教授、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)、生化学・生物物理学科(米国カリフォルニア州サンフランシスコ) 5シニアプリンシパル、Dark Horse Consulting Group
*著者らは同等の貢献をした
要旨
現在、米国および海外において、組換えアデノ随伴ウイルス(rAAV)を用いた遺伝子治療薬が複数承認されており、今後も多くの承認が続く見込みである。新規かつ改良された分析技術の開発を含むこの分野の進歩により、これらの複雑な生物学的製剤に対する理解が深まっている。分野の成熟に伴い、一貫した品質、安全性、有効性を確保するため、rAAV製品の特性解析も進化させる必要がある。空カプシド、完全カプシド、部分カプシドの比率、およびrAAV製品に内在する不均一性は、注目を集めている領域の一つである。本稿では、rAAV製品に関連する不均一性および製品関連不純物に関するトピックと、これらの特性が製品の全体的な品質プロファイルにどのように寄与し得るかについて解説する。さらに、不均一性を特性解析するために利用可能な主要な分析技術を概説し、高度なrAAV特性解析に向けたスポンサーへの推奨事項を提示する。
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