当社の規制専門家チームによる米国FDAニュースの最新情報をご確認ください。

BLA(生物学的製剤承認申請)審査の最新情報

Replimmune社は、FDAの体制変更前の2026年4月10日、vusolimogene oderparepvecに対して2度目の審査完了報告通知(CRL)を受け取りました。その理由は、ニボルマブ併用時における本剤の寄与効果が不明確であるというものでした。同社は3度目の再提出を行い、PDUFA(処方薬ユーザーフィー法)に基づく審査期限が2026年8月2日に設定されたと発表しました。FDA は、本申請を審議するため、2026年7月30日に細胞・組織・遺伝子治療諮問委員会を開催する予定です。

FDAは2026年4月23日、コミッショナー国家優先バウチャー(CNPV)プログラムに基づき、Regeneron社のOtarmeni(lunsotogene parvec-cwha)を承認しました。Otarmeniは、分子遺伝学的に確認されたOTOF遺伝子の両アレル変異に関連する、重度から高度の感音難聴(全周波数で90 dB HL超)を有する小児および成人患者の治療に適応されます。

Orca Bio社は2026年6月30日、Tregzi(同種異系制御性T細胞ベースの免疫療法、造血幹細胞・前駆細胞(HSPC)およびT細胞-vldq)の承認を取得しました。Tregziは、血液悪性腫瘍の成人患者の治療において、骨髄破壊的前処置を伴う適合ドナーからの造血幹細胞移植(HSCT)を受け、造血および免疫再構築を目的とする場合、ならびに慢性移植片対宿主病(cGVHD)のない生存期間を改善するために適応されます。

CNPVに関連するその他のニュースとして、Vertex社は2026年7月1日、Casgevyの小児患者向け適応拡大の承認を取得しました。Casgevyは現在、以下の患者の治療に適応されています。

  • 反復性の血管閉塞性疼痛発作(VOC)を伴う鎌状赤血球症(SCD)
  • 輸血依存性βサラセミア(TDT)

米国FDAによるCGT承認実績

製品
企業
適応症
初回承認日
TREGZI
(同種異系制御性T細胞ベースの免疫療法、造血幹細胞・前駆細胞(HSPC)およびT細胞-vldq)
Orca Bio
2026年6月30日
OTARMENI
(ランスオトジーン パルベク-cwha)
リジェネロン社
OTOF遺伝子の両アレル性変異が分子学的に確認された、重度から最重度の感音難聴(全周波数で90dB HL超)を有する小児および成人患者の治療
2026年4月23日
KRESLADI
マルネテグラジーン オートテムセル
ロケット・ファーマシューティカルズ社
ITGB2遺伝子の両アレル性変異に起因する重症白血球接着不全症I型(LAD-I)の小児患者のうち、同種造血幹細胞移植のためのHLA適合同胞ドナーがいない患者の治療**
2026年3月26日
WASKYRA
エトゥベティジーン オートテムセル
テレソン財団(Fondazione Telethon ETS)
WAS遺伝子に変異があり、造血幹細胞移植(HSCT)が適応となるものの、適切なHLA適合血縁ドナーが見つからない、生後6ヶ月以上の小児および成人ウィスコット・アルドリッチ症候群患者の治療
2025年12月9日
AVANCE
無細胞神経同種移植片-arwx
アクソジェン社
感覚神経、混合神経、および運動神経の末梢神経断裂を有する生後1ヶ月以上の小児および成人患者の治療**
2025年12月3日
ITVISMA
オナセムノゲン アベパルボベク-brve
ノバルティス・ジーン・セラピーズ社
生存運動ニューロン1(SMN1)遺伝子に変異が確認された、2歳以上の小児および成人脊髄性筋萎縮症(SMA)患者の治療
2025年11月24日
PAPZIMEOS
Precigen, Inc
再発性呼吸器乳頭腫症の成人患者の治療
2025年8月14日
ZEVASKYN
Abeona Therapeutics
劣性栄養障害型表皮水疱症(RDEB)
2025年4月28日
ENCELTO
Neurotech Pharmaceuticals, Inc.
特発性黄斑毛細血管拡張症2型の成人患者の治療
2025年3月7日
SYMVESS
Humacyte Global, Inc.
四肢の動脈損傷に対し、切迫した四肢切断を回避するために緊急の血行再建術が必要であり、かつ自家静脈グラフトが使用できない成人患者への血管導管としての使用。
2024年12月19日
RYONCIL
Mesoblast, Inc.
生後2か月以上の小児におけるステロイド抵抗性急性移植片対宿主病(SR-aGVHD)の治療。
2024年12月18日
REGENECYTE
ステムサイト社
遺伝性、後天性、または骨髄破壊的治療に起因する造血器疾患を有する患者において、造血および免疫再構築を目的とした適切な前処置レジメンと併用する、非血縁ドナー由来造血前駆細胞移植手技での使用。
2024年11月20日
KEBILIDI
PTCセラピューティクス社
芳香族L-アミノ酸脱炭酸酵素(AADC)欠損症の成人および小児患者の治療に対する迅速承認。
2024年11月13日
AUCATZYL
オートラス・リミテッド社
再発または難治性のB細胞前駆体急性リンパ性白血病(ALL)の成人患者の治療。
2024年11月8日
TELCELRA
アダプティミューン社
化学療法歴があり、HLA-A*02:01P、-A*02:02P、-A*02:03P、または-A*02:06P陽性で、FDA承認または認可を受けたコンパニオン診断薬によりMAGE-A4抗原の発現が確認された、切除不能または転移性の滑膜肉腫の成人患者の治療。TecelraはFDAが承認した初のTCR製品であり、固形がんに対する細胞療法としては(2024年2月に転移性メラノーマに対して承認されたIovance社のAmtagviに続き)2番目となります。
2024年8月1日
ELEVYDIS
サレプタ・セラピューティクス社
  • DMD遺伝子に変異が確認された歩行型デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患者の治療
  • DMD遺伝子に変異が確認された非歩行型DMD患者の治療 **
2024年6月20日
BEQVEZ
Pfizer, Inc

中等度から重度の血友病B(先天性第IX因子欠乏症)の成人患者で、以下の条件を満たす方の治療:

  • 現在、第IX因子補充療法を受けていること、または
  • 現在または過去に生命を脅かす出血を起こしたことがあること、または
  • 反復的かつ重篤な自然出血エピソードがあること、および、
  • FDA承認検査により、アデノ随伴ウイルス血清型Rh74var(AAVRh74var)カプシドに対する中和抗体が検出されないこと
2024年4月25日
LENMELDY
Orchard Therapeutics Inc
異染性白質ジストロフィー(MLD)の症候前乳児期(PSLI)、症候前早期若年期(PSEJ)、または早期症候性早期若年期(ESEJ)の小児患者
2024年3月18日
AMTAGVI
Iovance Biotherapeutics, Inc
PD-1阻害抗体による治療歴があり、BRAF V600変異陽性の場合はBRAF阻害薬(MEK阻害薬の併用有無を問わない)による治療歴がある、切除不能または転移性の悪性黒色腫(メラノーマ)の成人患者
2024年2月15日
CASGEVY
Vertex Pharm Inc

12歳以上の患者で、以下の条件を満たす方:

  • 血管閉塞性発作(VOC)を繰り返す鎌状赤血球症(SCD)
  • 輸血依存性βサラセミア(TDT)
2023年12月8日
LYFGENIA
bluebird bio Inc
鎌状赤血球症の既往歴があり、血管閉塞性イベントの経験がある12歳以上の患者
2023年12月8日
ROCTAVIAN
BioMarin Pharm. Inc
FDA承認検査によりアデノ随伴ウイルス血清型5に対する既存抗体が検出されない、重症血友病A(先天性第VIII因子欠乏症、第VIII因子活性1 IU/dL未満)の成人患者
2023年6月30日
LANTIDRA
CellTrans Inc
集中的な糖尿病管理および教育を受けているにもかかわらず、重度の低血糖を繰り返すため、目標とするHbA1c値の達成が困難な1型糖尿病の成人患者
2023年6月28日
VYJUVEK
Krystal Biotech Inc
コラーゲンVII型α1鎖(COL7A1)遺伝子に変異を有する、生後6か月以上の栄養障害型表皮水疱症患者の創傷治療
2023年5月19日
OMISIRGE
ガミダ・セル社
骨髄破壊的前処置後に臍帯血移植を予定している12歳以上の血液悪性腫瘍の成人および小児患者(好中球回復までの期間短縮および感染症発生率の低減を目的とする)
2023年4月17日
ADSTILADRIN
フェリング・ファーマ社
BCG(カルメット・ゲラン桿菌)不応性の高リスク非筋層浸潤性膀胱がん(NMIBC)で、上皮内がん(CIS)を伴う(乳頭状腫瘍の有無を問わない)成人患者
2022年12月16日
HEMGENIX
CSLベーリング社(ユニキュア社)

血友病B(先天性第IX因子欠乏症)の成人患者で、以下のいずれかに該当する方:

  • 現在、第IX因子補充療法を受けている、または
  • 現在または過去に生命を脅かす出血を起こしたことがある、または
  • 反復的かつ重篤な自然出血エピソードがある
2022年11月22日
SKYSONA
ブルーバード・バイオ社
早期活動性脳副腎白質ジストロフィー(CALD)と診断された4歳から17歳の男児**
2022年9月16日
ZYNTEGLO
ブルーバード・バイオ社
定期的な赤血球輸血を必要とするβ-サラセミアの成人および小児患者
2022年8月17日
カービクティ
ヤンセン・バイオテック
プロテアソーム阻害薬および免疫調節薬を含む少なくとも1つの前治療歴があり、レナリドミドに対して難治性を示す、再発または難治性の多発性骨髄腫の成人患者
2022年2月28日
リサイミック
エンザイバント・セラピューティクス
先天性胸腺欠損症の小児患者における免疫再構築
2021年10月8日
ストラタグラフト
ストラタテック社/マリンクロット・ファーマシューティカルズ
外科的介入が臨床的に適応となる、真皮成分が残存する熱傷(深達性II度熱傷)の成人患者
2021年6月15日
アベクマ
ブリストル・マイヤーズ スクイブ(ジュノ)
免疫調節薬、プロテアソーム阻害薬、および抗CD38モノクローナル抗体を含む2つ以上の前治療歴を有する、再発または難治性の多発性骨髄腫の成人患者
2021年3月26日
ブレヤンジ
ブリストル・マイヤーズ スクイブ(セルジーン)
  • 以下のいずれかに該当する、大型B細胞リンパ腫(LBCL)の成人患者(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)(低悪性度リンパ腫から進展したDLBCLを含む)、高悪性度B細胞リンパ腫、原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫、および濾胞性リンパ腫グレード3Bを含む):
    • 初回化学免疫療法に対して難治性、または初回化学免疫療法から12ヶ月以内に再発した疾患、または
    • 初回化学免疫療法に対して難治性、または初回化学免疫療法後に再発し、併存疾患や年齢を理由に造血幹細胞移植(HSCT)の適応とならない疾患、または
    • 2種類以上の全身療法による治療後に再発または難治性となった疾患
  • ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害剤およびB細胞リンパ腫2(BCL-2)阻害剤を含む、2種類以上の治療歴がある再発または難治性の慢性リンパ性白血病(CLL)または小リンパ球性リンパ腫(SLL)の成人患者**
  • 2種類以上の全身療法による治療歴がある再発または難治性の濾胞性リンパ腫(FL)の成人患者**
  • ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害剤を含む、2種類以上の全身療法による治療歴がある再発または難治性のマントル細胞リンパ腫(MCL)の成人患者。
2021年2月5日
テカルトゥス
ギリアド・サイエンシズ(カイト・ファーマ社)
  • 再発または難治性のマントル細胞リンパ腫(MCL)の成人患者**
  • 再発または難治性のB細胞前駆体急性リンパ芽球性白血病(ALL)の成人患者
2020年7月24日
ゾルゲンスマ
ノバルティス・ジーン・セラピーズ社
生存運動ニューロン1(SMN1)遺伝子に両アレル性変異を有する、2歳未満の脊髄性筋萎縮症(SMA)の小児患者
2019年5月24日
ラクスターナ
スパーク・セラピューティクス社
RPE65遺伝子変異に関連する両アレリック網膜ジストロフィー
2017年12月19日
YESCARTA
Gilead (Kite Pharma Inc)
  • 一次化学免疫療法に抵抗性を示す、または一次化学免疫療法から12ヶ月以内に再発した大細胞型B細胞リンパ腫の成人患者
  • 2ライン以上の全身療法後に再発または難治性となった成人大細胞型B細胞リンパ腫患者(非特定型のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)、原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫、高悪性度B細胞リンパ腫、および濾胞性リンパ腫から進展したDLBCLを含む)
  • 2ライン以上の全身療法後に再発または難治性となった成人濾胞性リンパ腫(FL)患者**
2017年10月18日
KYMRIAH
Novartis Gene Therapies Inc
  • 難治性または2回目以降の再発である、小児および若年成人(25歳以下)の再発または難治性(r/r)B細胞性急性リンパ芽球性白血病(ALL)
  • 2ライン以上の全身療法後に再発または難治性(r/r)となった成人びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)
  • 2ライン以上の全身療法後に再発または難治性(r/r)となった成人濾胞性リンパ腫(FL)**
2017年8月30日
MACI
Vericel Corp.
成人における膝関節の症候性、単発または多発の全層軟骨欠損(骨病変の有無を問わない)。2ライン以上の全身療法後に再発または難治性となった成人濾胞性リンパ腫(FL)患者**
2016年12月13日
IMLYGIC
Amgen Inc (Biovex)
初回手術後に再発したメラノーマ(悪性黒色腫)患者における、切除不能な皮膚、皮下、およびリンパ節病変
2015年10月27日
PROVENGE
Dendreon Corp
転移性去勢抵抗性前立腺がん
2010年4月29日

**本適応症は、奏効率および奏効期間に基づき迅速承認されています。本適応症の承認継続は、検証試験における臨床的有用性の確認および記述を条件とする場合があります。

本リストには、非血縁者間造血幹細胞移植に使用されるHPC(造血前駆細胞)および臍帯血製品は含まれていません。

また、すでに承認されているものの、現在は販売されていない製品も含まれていません。

現在米国FDAの審査を受けているCGT BLA

現在米国FDAの審査を受けているBLAに関する以下の情報は、各企業のプレスリリースに基づいています。

製品名
BLA申請者
適応症
審査期限
vusolimogene oderparepvec
Replimune Group, Inc
進行性メラノーマ(ニボルマブとの併用)
2026年8月2日(BLA再提出)
deramiocel
Capricor Therapeutics, Inc
デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)心筋症
2026年8月22日(BLA再提出)
DTX401(pariglasgene brecaparvovec)
Ultragenyx
糖原病Ia型(GSDIa)
2026年8月23日
UX111(rebisufligene etisparvovec)
Ultragenyx
サンフィリッポ症候群A型(MPS IIIA)
2026年9月19日
INO-3107
Inovio
再発性呼吸器乳頭腫症
2026年10月30日
anitocabtagene autoleucel
Arcellx
再発または難治性の多発性骨髄腫
2026年12月23日

今後のFDA諮問委員会(AdComm)開催予定

CTGTAC — Deramiocel / Capricor(2026年7月29日) 細胞・組織・遺伝子治療諮問委員会(CTGTAC)は、デュシェンヌ型筋ジストロフィーに伴う心筋症を対象としたderamiocel(同種心臓球由来細胞;Capricor)に関するBLA 125842の審査を行います。PDUFA目標日は2026年8月22日です。会議の模様は公開ウェブキャストで配信されます。

CTGTAC — Vusolimogene Oderparepvec / Replimune(2026年7月30日) 当委員会は、抗PD-1療法による治療歴のある進行性黒色腫患者を対象とした、vusolimogene oderparepvec(Replimune)とニボルマブの併用療法に関するBLA 125827の審査を行います。

FDAタウンホールおよびワークショップの開催実績と予定

FDA科学公開ワークショップ:生物学的製剤における外来性因子検出のための次世代シーケンシング(2026年9月23日)

OTPタウンホール — BLA申請のベストプラクティス(2026年6月4日) OTPの審査管理・規制審査室(ORMRR)は、CGT製品のBLA申請準備に関するバーチャルタウンホールを開催しました。BLA申請前会議の依頼方法、申請パッケージ作成のベストプラクティス、およびFDAが提供するツールについて解説しました。

OTP/ARMワークショップ — 小児CGT臨床試験の推進(2026年4月9日) CBER/OTPと再生医療同盟(ARM)は、FDAホワイトオークキャンパスにてハイブリッド形式のワークショップを共催しました。小児集団におけるCGTの臨床試験デザインをテーマとし、早期介入が転帰を改善する疾患に重点を置いて議論されました。

個別化療法の台頭- 2025年11月20日

OTPタウンホール:遺伝子治療の製造CMCおよびBLA申請と承認後の変更に向けた施設準備- 2025年10月22日

CBERガイダンス・アジェンダ 2026

CGT向け

  • 細胞ベース医療製品に使用されるヒト同種細胞の増殖における安全性試験:業界向けガイダンス  
  • 細胞・遺伝子治療製品の力価保証:業界向けガイダンス
  • 能動的免疫療法製品の力価評価:業界向けガイダンス(案)  
  • 細胞・遺伝子治療製品の安全性および有効性データ収集のための承認後手法:業界向けガイダンス
  • キメラ抗原受容体(CAR)T細胞製品:非腫瘍領域における開発上の検討事項:業界向けガイダンス(案)
  • 異種移植用ブタ由来固形臓器の臨床試験に関する検討事項:業界向けガイダンス(案) • 異種移植製品の試験、サンプリング、および保管に関する検討事項:業界向けガイダンス(案)
  • 重篤な疾患に対する再生医療療法の迅速承認プログラム:業界向けガイダンス
  • ヒト細胞・遺伝子治療製品の製造変更および同等性評価:業界向けガイダンス
  • ゲノム編集技術を用いたヒト遺伝子治療製品開発における既存知見の活用:業界向けガイダンス(案)
  • ヒト細胞・組織および細胞・組織ベース製品(HCT/Ps)による結核菌感染リスク低減のための推奨事項:業界向けガイダンス  
  • ヒト細胞・組織および細胞・組織ベース製品(HCT/Ps)のドナーにおける敗血症関連病原体による感染リスク低減のための推奨事項:業界向けガイダンス  
  • ヒト細胞・組織および細胞・組織ベース製品(HCT/Ps)によるヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染リスク低減のための推奨事項:業界向けガイダンス  
  • ヒト細胞・組織および細胞・組織ベース製品(HCT/Ps)によるC型肝炎ウイルス(HCV)感染リスク低減のための推奨事項:業界向けガイダンス  
  • ヒト細胞・組織および細胞・組織ベース製品(HCT/P)によるB型肝炎ウイルス(HBV)伝播リスクを低減するための推奨事項(業界向けガイダンス)  
  • ヒト細胞・組織および細胞・組織ベース製品(HCT/P)のドナー適格性判定に関する推奨事項(業界向けガイダンス)  
  • 希少遺伝性疾患を治療するための個別化治療薬の承認を裏付ける「妥当なメカニズム(Plausible Mechanism)」の確立(業界向けドラフトガイダンス)

CGTにも適用可能

  • 生物学的製剤評価研究センター(CBER)への申請に対する生物学的研究モニタリング(BIMO)査察計画のための承認申請内容の電子提出用標準フォーマット(業界向けガイダンス)  
  • 生物学的製剤の試験における代替微生物試験法のバリデーションおよび実装に関する推奨事項(業界向けドラフトガイダンス)

FDAによるジャーナル出版物およびウェブ投稿:

イノベーションを促進するための細胞・遺伝子治療に対する柔軟な要件

FDAの新しい「妥当なメカニズム(Plausible Mechanism)」パスウェイ

CAR T細胞療法の推進:腫瘍学におけるキメラ抗原受容体T細胞療法の科学的根拠に基づく試験設計

‍FDA公開会議:医薬品および生物学的製剤の国内製造回帰 – 2025年9月30日
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化学・製造・品質管理(CMC)開発・準備パイロット(CDRP)プログラムから得られた教訓 - 2025年9月10日
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‍RISEの取り組み:希少疾患および小規模・減少傾向にある患者集団を対象とした臨床試験における管理 – 2025年9月3日
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FDA細胞・遺伝子治療ラウンドテーブル  2025年6月5日
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OTPタウンホール:OTPとの規制上のやり取りに関するベストプラクティス – 2024年12月12日

‍第2回会議:希少疾患の遺伝子治療臨床試験への早期登録に関する患者およびケアパートナーの視点 –
2024年12月4日

‍統合ウイルスベクターを用いた遺伝子治療の長期フォローアップ期間中における挿入部位解析に関するワークショップ –
2024年11月19日

‍臨床試験参加中のサポートチームの見つけ方 –
2024年10月30日
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‍FDA希少疾患イノベーションハブを通じた希少疾患治療の推進
2024年10月16日 - 録画は未公開

‍OTPタウンホール:後期段階INDに向けた細胞治療CMCの準備
2024年9月5日 - 録画公開中

‍会議運営のベストプラクティスに関するFDA公開ワークショップ
2024年7月22日 - 録画およびイベント資料公開中

以下の過去の会議資料へのリンクから、録画ビデオ、議事録、またはスライドにアクセスできます。 
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OTPタウンホール:遺伝子治療BLAに向けたCMCの準備 
2024年6月4日
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‍細胞・遺伝子治療製品の非臨床評価
2023年8月30日
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‍OTPタウンホール:細胞治療の化学・製造・品質管理 – 2023年6月
2023年6月8日
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‍OTPタウンホール:遺伝子治療の化学・製造・品質管理 – 2023年4月
2023年4月25日‍
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‍細胞・遺伝子治療製品の承認後安全性および有効性データを収集するための手法とアプローチ
2023年4月27日
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‍臨床試験:患者の体験
2023年4月13日
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‍FDA CBER 治療製品局(OTP)再生医療治療法(RMT)のための先端製造・分析技術(AMAT)ワークショップ
2023年3月14日
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‍‍OTATタウンホール:希少疾患向け遺伝子治療製品の臨床開発
2023年2月7日
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‍遺伝子治療製品におけるゲノム編集オフターゲットの文脈での遺伝的異質性の評価
2022年12月16日
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‍OTATタウンホール:細胞治療の化学・製造・品質管理
2022年12月7日
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‍分散型およびポイントオブケア(POC)医薬品製造の規制枠組みに関するFDA/PQRIワークショップ:DM/POCステークホルダー参画の機会
2022年11月14日 - 16日
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‍FDA CBER OTAT 患者中心の医薬品開発リスニングミーティング — 遺伝子治療製品に対する患者の視点
2022年11月15日
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‍再生医療を支援するための自然歴研究:ハウツーウェビナー
2022年10月27日
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‍OTATタウンホール:遺伝子治療の化学・製造・品質管理
2022年9月29日
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‍2022年生物学的製剤評価研究センター(CBER)サイエンスシンポジウム
2022年9月20日 - 22日‍
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‍2022年年次患者エンゲージメント&再生医療会議:患者アドボケイトのためのFDA CBERワークショップ
2022年5月24日
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‍RegenMedEdウェビナー:希少疾患の遺伝子治療を推進する上での患者の重要な役割
2022年3月9日

FDAガイダンス文書

CGT製品のCMCにおける柔軟性(最終版、2026年5月)。 CBERは、生物学的製剤承認申請(BLA)に向けたCGT製品のフェーズに応じたCMC(化学・製造・品質管理)の期待事項を正式化するガイダンスを最終決定しました。本ガイダンスは、フェーズ1におけるプロセスバリデーション要件の軽減、開発中の製造変更に対する同等性評価の明確化、およびCMC監視へのリスクベースのアプローチを支持するものです。

ゲノム編集の安全性評価(ドラフト、2026年4月)。 FDAは、オフターゲット解析への期待事項を含む、ゲノム編集を用いた遺伝子治療製品の安全性評価アプローチを概説するドラフトガイダンスを発行しました。

先行知識/妥当なメカニズム(Plausible Mechanism)フレームワーク(ドラフト、2026年6月)。 CBERは、スポンサーが既存の非臨床、臨床、および製造に関する知識を活用して開発を効率化し、個別化およびプラットフォーム型の細胞・遺伝子治療(CGT)製品における重複した試験を削減する方法を明確にするドラフトガイダンスを発行しました。

生物学的原因が既知である特定の遺伝性疾患を標的とした個別化治療薬開発における「妥当なメカニズム(Plausible Mechanism)」フレームワークの活用に関する考慮事項(業界向けドラフトガイダンス)

医薬品CGMP査察終了時におけるFDAフォーム483の指摘事項への対応

E2D(R1) 承認後の安全性データ:個別症例安全性報告の管理および報告のための定義と基準

M14 医薬品の安全性評価のためのリアルワールドデータを用いた非介入研究の計画、設計、分析、および報告に関する一般原則

E22 患者選好性研究に関する一般的考慮事項

M4Q(R2) ヒト用医薬品登録のためのコモンテクニカルドキュメント:品質

医薬品および生物学的製剤の臨床試験におけるベイズ統計手法の使用

CGT(細胞・遺伝子治療)に関連するその他のFDAガイダンス文書

‍迅速承認 – 重篤な疾患に対する迅速プログラム

承認済み/認可済み医療製品の未承認使用に関する科学的情報についての企業から医療従事者への伝達:Q&A:最終版 2025年1月6日

 ヒト細胞、組織、および細胞・組織ベース製品(HCT/P)のドナー適格性判定のための推奨事項;業界向けガイダンス(案) 
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 ヒト細胞、組織、および細胞・組織ベース製品(HCT/P)によるB型肝炎ウイルス(HBV)感染リスク低減のための推奨事項;業界向けガイダンス(案)
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 ヒト細胞、組織、および細胞・組織ベース製品(HCT/P)によるC型肝炎ウイルス(HCV)感染リスク低減のための推奨事項;業界向けガイダンス(案)
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 ヒト細胞、組織、および細胞・組織ベース製品(HCT/P)によるヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染リスク低減のための推奨事項;業界向けガイダンス(案) 
録画されたウェビナーを視聴する

先端製造技術指定プログラム:最終版 2024年12月31日

E11A 小児外挿:最終版 2024年12月30日

 リアルワールドデータ:医薬品および生物学的製剤の規制上の意思決定を支援するための電子健康記録および医療請求データの評価 2024年7月

医薬品、生物学的製剤、およびコンビネーション製品の使用に関連するリスク分析の目的と内容 2024年7月
‍
医薬品開発のためのプラットフォーム技術指定プログラム 2024年5月
本ガイダンスに関するKim Bentonの記事はこちら。  

細胞ベース医療製品に使用するために増殖させたヒト同種細胞の安全性試験;業界向けガイダンス(案)
本ガイダンスに関するAmanda MackおよびAlicja Fiedorowiczの出版物はこちら。

細胞・遺伝子治療および組織工学医療製品の製造におけるヒトおよび動物由来材料の使用に関する検討事項;業界向けガイダンス(案) 2024年4月
本件に関するBlake BergamおよびSara Millsの記事はこちら。

電子形式による規制当局への提出:IND安全性報告に関する業界向けガイダンス 2024年4月

‍リアルワールドエビデンス:医薬品および生物学的製剤の非介入研究に関する検討事項 2024年3月

早期アルツハイマー病:治療薬の開発 2024年3月

Q14 分析手順の開発 Q2 2024年3月

(R2) 分析手順のバリデーション 2024年3月

‍先端製造技術指定プログラム 2024年2月

‍ヒトゲノム編集を組み込んだヒト遺伝子治療製品 2024年1月

細胞・遺伝子治療製品の力価保証:業界向けドラフトガイダンス 2023年12月

‍医薬品および生物学的製品開発のためのマスタープロトコル 2023年12月

希少疾患:医薬品および生物学的製品の開発に関する検討事項 2023年12月

‍リアルワールドデータを含む医薬品および生物学的製品申請のためのデータ標準 2023年12月

‍GLP(優良試験所基準)試験報告書の翻訳:Q&A 2023年11月

‍‍項目反応理論を用いた臨床アウトカム評価のための臨床試験データセットおよび文書の提出 2023年11月

‍がん臨床試験における患者報告アウトカムデータの提出 2023年11月

‍業界向けガイダンス:再生医療療法のための自主的コンセンサス規格認定プログラム 2023年10月

‍業界向けガイダンス:再生医療療法のための自主的コンセンサス規格認定プログラムリアルワールドデータを含む医薬品および生物学的製品申請のためのデータ標準 2023年10月

‍医薬品製造および生物学的研究モニタリング施設のリモート対話型評価  2023年10月

承認済み/認可済み医療製品の未承認使用に関する科学的情報についての企業から医療従事者への伝達:Q&A 2023年10月

政策発表

Operation TrialBlazer(HHS/FDA、2026年6月22日)。 米国保健福祉省(HHS)は、初期段階の臨床研究を米国内に維持することを目的とした機関横断的イニシアチブ(FDA、NCI、NCATS、NIH、ARPA-H)である「Operation TrialBlazer」を発表した。特にCGTに関しては、FDAがフェーズに応じたIND(治験薬申請)の期待事項を明確化しており、これにより薬剤の特定から初回ヒト試験までの期間を6〜12ヶ月短縮できると推定している。

PreCheckパイロットプログラム(FDA、2026年6月29日)。 FDAは、国内製造施設の承認を迅速化するプログラムであるPreCheckパイロットの対象として7社を選定した。選定企業のうち、Cellares Corp.(ニュージャージー州ブリッジウォーター、腫瘍学・血液学向け細胞ベース遺伝子治療)とKriya Therapeutics(ノースカロライナ州ダーラム、慢性疾患向け遺伝子治療)の2社がCGT製造に関連している。

FDAドラフトガイダンス:パブリックコメント募集中

重篤な疾患に対する再生医療療法の迅速承認プログラム:業界向けドラフトガイダンス 意見提出期限 2025年11月24日

小規模集団における細胞・遺伝子治療製品の臨床試験のための革新的デザイン:業界向けドラフトガイダンス  意見提出期限 2025年11月24日

細胞・遺伝子治療製品の安全性および有効性データを収集するための承認後手法:業界向けドラフトガイダンス  意見提出期限 2025年12月24日

ヒト細胞・組織および細胞・組織ベース製品(HCT/Ps)による結核菌(Mtb)感染リスク低減のための推奨事項:業界向けガイダンス 最終版 2025年1月6日。
即時実施を目的として発行されたが、意見提出は可能。
意見を提出する
。

21 CFR 211.110遵守に関する検討事項
ドラフト 2025年1月6日。意見提出期限 2025年4月7日

M15 モデルに基づいた医薬品開発(MIDD)の一般原則:
2024年12月30日案。 2025年2月28日締切でコメントを提出してください。

E6(R3) 医薬品の臨床試験の実施の基準(GCP):附属書2:
2024年12月30日案。 2025年2月28日締切でコメントを提出してください。

医薬品、生物学的製剤、および医療機器の臨床試験におけるプロトコル逸脱:
2024年12月30日案。 2025年2月28日締切でコメントを提出してください。

よくある質問 — 細胞・遺伝子治療製品の開発:業界向けガイダンス案:
2024年11月19日案。 2024年2月18日締切でコメントを提出してください。 

臨床試験における電子システム、電子記録、および電子署名:Q&A:
2024年10月1日最終版。 期限後のコメントも受付中。  

Regulatory Roundup LIVE

記念すべき第1回目のRegulatory Roundup LIVEは、Unbridled Excellenceの第4弾として開催されました。元FDA規制当局者からなる当社の精鋭チームが、最新の規制ニュースを徹底解説しています。出演は、DHCマスタープリンシパルのKimberly Benton、マスタープラクティスエキスパートのDon Fink、シニアプリンシパルのHeath Coats、元Dark HorseのKevin Whittlese、そしてシニアプラクティスエキスパートのTal Salzです。Unbridled Excellenceメインページから、第4回エピソードをオンデマンドで視聴・ダウンロードいただけます。