2024年9月23日
カリフォルニア州ウォルナットクリーク — 細胞・遺伝子治療(CGT)業界をリードするグローバルコンサルティングファーム、Dark Horse Consulting Group(以下「DHC」)は本日、 Adnan Jaigirdar医学博士(FACS) をシニアプリンシパル兼臨床部門責任者としてコンサルティングチームに迎えました。Jaigirdar博士は、腫瘍外科、免疫療法、臨床開発の分野で24年にわたる経験を有しています。DHC入社前は、米国食品医薬品局(FDA)で8年間にわたり規制審査および指導的役割を担い、直近ではFDAのCBER(生物製剤評価研究センター)内OTAT(組織・先端治療室)にて、臨床評価および薬理・毒性学担当の副部門長を務めました。
DHCのCOO兼マネージングパートナーであるKaty Spinkは、「臨床研究、臨床試験デザイン、規制政策におけるJaigirdar博士の豊富な経験は、当社の臨床サービスをさらに拡充する上で唯一無二の強みとなります」と述べています。
FDA在職中、Jaigirdar博士は血液学、腫瘍学、神経学、自己免疫疾患、希少疾患などの分野において、CGT製品、治療用ワクチン、異種移植製品、タンパク質療法など、数多くの医薬品開発プログラムの第1相から第3相臨床試験およびBLA(生物学的製剤承認申請)の臨床評価を主導しました。OTATの副部門長としては、キメラ抗原受容体(CAR)T細胞、T細胞受容体(TCR)改変T細胞、養子T細胞療法、ゲノム編集製品、ネオアンチゲンベースの治療法、腫瘍溶解性ウイルス療法、樹状細胞療法、およびこれらの免疫腫瘍療法とチェックポイント阻害剤やその他の標的療法との併用療法など、多岐にわたるファースト・イン・クラスの治療薬の臨床審査を統括しました。
Jaigirdar博士は次のように述べています。「臨床研究者と規制当局者という二つの背景を活かし、革新的な細胞・遺伝子治療の推進を目指すDHCの幅広いクライアントの皆様を支援できることを大変嬉しく思います。」
Jaigirdar博士は、米国国立がん研究所(NCI)で腫瘍外科の臨床フェローシップを修了し、同研究所の外科部門にてSteven Rosenberg博士の下、CGTおよび免疫療法の臨床試験と基礎科学研究に従事しました。米国外科専門医委員会(American Board of Surgery)の認定医であり、米国外科医学会(FACS)のフェローでもあります。
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会社概要 Dark Horse Consulting Group
Dark Horse Consulting Groupは、米国、英国、シンガポールに拠点を置くグローバル企業であり、比類なきコンサルティング専門知識を通じて細胞・遺伝子治療の加速を支援することを目的に2014年に設立されました。DHCの総合的な知見は、製品・プロセス開発、分析開発、デバイス開発、施設・製造・コンプライアンス、品質保証、プロジェクト・プログラム管理、薬事規制、非臨床開発、臨床規制、定量的モデリング、市場専門知識、デューデリジェンスおよびビジネス戦略など多岐にわたります。DHCは、細胞・遺伝子治療の開発者が直面する課題を深く理解しており、業界内外のベストプラクティスを適用することで、クライアントの多様なニーズに応えています。
使用画像:スタンフォード大学で講演を行うJaigirdar博士(Stanford Medicine Big Data | Precision Health 2018)。講演の全編はこちらからご覧いただけます: https://www.youtube.com/watch?v=ONZKFQYZ7oE
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