デバイス開発における規制対応支援

The Ask

細胞・遺伝子治療プロセスで使用する機器や消耗品などの製品を開発する際、その製品の用途に応じた承認を取得する必要があります。本ケーススタディでは、このステップを達成するための規制ガイダンスおよび支援をクライアントよりご依頼いただきました。

The Impact

クライアントは規制上のハードルをクリアし、細胞・遺伝子治療の製造プロセスにおいて、意図した用途通りに機器を使用することが可能となりました。

DHC’S Approach

  1. まず、技術資料の徹底的なレビューと開発チームへの詳細なヒアリングを行い、対象となるコア技術の深い理解に努めました。
  2. 次に、規制上の参照事項リストと使用目的の声明書を作成しました。これらの資料は、クライアントの開発チームと共同で精査を行いました。
  3. さらなる開発や大量生産が必要となった場合には、エンジニアリンググループや製造パートナーの選定を支援することも可能です。
  4. 上記のステップ2において、製品に求められる品質システムの構築を含め、承認取得に向けた潜在的な規制上のパスを特定しました。
  5. 製品に必要とされる検証試験および妥当性確認試験の種類を特定した後、クライアントに代わって試験計画の策定と実施を行いました。
  6. 次のステップとして、規制当局との協議および必要な規制関連書類の提出を行いました。機器と消耗品を組み合わせる場合、規制要件の範囲が広がり、試験や文書作成において重複する部分がほとんどないため、より複雑な対応が求められます(ここに示したサンプルパスをご参照ください)。
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